厄介な首ニキビの原因とその対処法

ニキビができると聞くと普通の人は顔一面にできるニキビを想像するのではないでしょうか。しかし実はニキビは顔以外にも、背中・首・胸など幅広い場所にできるのです。こういった場所に共通しているのは、皮脂腺が分布していることです。そもそもニキビとは何かというと、皮脂と角質が穴に詰まったものなのです。ですから皮脂腺があるところにはニキビができる可能性が潜んでいます。

しかし、なぜニキビができやすい人とニキビがちっともできない人がいるのでしょうか。理由は様々ですが、大人になってできるニキビは環境によるものが多いといえます。10代の頃と異なり、大人のホルモンバランスなどは落ち着いているため、ホルモンの乱れによるニキビは少なくなります。したがって、ほとんどは外部環境によるニキビになるのです。例えば、首ニキビでいえば、原因として考えられるものの一つに、枕やベッド・布団の汚れが考えられます。このように不潔な状態の寝具をずっと使い続けていると、首に刺激が加わり、首の皮脂腺から皮脂が分泌されやすくなります。その結果、首ニキビが発生するようになるのです。

こういった場合は、寝具をクリーニングに出したり、洗濯すればニキビは回復していきます。他にもシャンプーの洗い流しが不十分で、首周辺にまだシャンプーのカスが残ってしまっている場合もあります。このようなときも首にニキビができやすくなります。他に考えられる原因はストレスです。ストレスを感じると皮脂腺が活発に働きやすくなります。日々の仕事でストレスを感じていたり、人間関係が上手く行っていなかったりする場合もニキビはできやすくなります。このような原因でできたニキビを治したい場合は、しっかり休養をとり、リラックスした状態を作ると良いでしょう。

好きなハーブティーを飲んだり、映画を見たり、自然の中を散歩したりするとリラックスできるのでオススメです。どうしても首ニキビが治らないという場合は、炎症を抑える成分を含んだニキビ専用クリームを朝と寝る前にニキビに塗布すると良いです。クリームを塗っておけばそれ以上悪化するのを防ぐことができます。早めにケアすることが大切なのです。