気になるニキビ跡をどうにかしたい

今ではニキビは皮膚の病気だからクリニックで治療というイメージが定着していますが、以前はニキビといえば食生活の乱れからできる吹き出物で、出来たら潰すという間違ったお手入れをしていた人も多くいます。若い頃に出来たニキビ跡がいつまで経っても残ったままだと、メイクで隠すのも案外大変なものですね。みかんの皮のようにでこぼこしたニキビ跡が気になって厚塗りしているのもいい加減やめたいなと感じたら、そんな時こそクリニックで相談してみるべきかも知れません。

ニキビ跡が色素沈着している程度なら肌のターンオーバーと共に黒ずんだ跡も落ち着いてはきますが、年季の入った跡の場合は少し時間もかかります。簡単な施術の場合は薬剤を使ったピーリングでお肌のターンオーバーを改善させて黒ずみを解消していくことになります。薬剤を使うということでちょっと怖い感じもしますね。同時にピーリング後にイオン導入をすると、美容成分が普段は浸透しないような奥まで浸透させることもできます。

また美白系の美容成分のハイドロキノンを使うことで黒ずんだお肌を漂白していくこともできますが、これは強力なだけあって取り扱いやその後のケアも大変です。一度出来てしまったニキビ跡の改善はそんな簡単なことではないのです。
でこぼこクレーターまで放置していた場合には、レーザー治療になることもあります。レーザーで照射することでへこんだ部分の皮膚を再生させていくことが出来ます。何度か治療に通うことになりますが、回を重ねるごとに改善していきます。

またお肌を再生させるためにビタミンCのサプリメントを処方されることもありますが、これは市販のサプリメントとは違い高濃度のビタミンCなので効果もかなり期待できます。肌のターンオーバー改善やシミ治療にも効果的です。このような治療をひとつではなくて複合的に行っていくことで、若い頃に作ってしまったイヤなお肌の悩みも改善することができますね。
キレイなお肌というのは女性にとってはプライスレスなものです。つるつるキレイな肌になれたらすっぴんにも少し自信がもてるようになるかも知れません。