顔の保湿をしてニキビ跡に触れない様にする

せっかくニキビが治ったというのに、その部分にニキビ跡が出来てしまうという事はよくある話です。特に男性にできることが多いのですけど、この頃は食生活の欧米化が関係しているのか、女性にもそれが増えてきているみたいですね。しかし、肌というのは新陳代謝が激しい部分でもありますので、それなりのケアを行っていけば改善も早いのではないかと思います。

まず、極力患部に触れない様にするのは基本なのですけど、どうしてもここを触ってしまいがちだと思います。その理由は大抵痒いからという事になるでしょうか、痒いから触る、触るから痒くなるという繰り返しになってしまうんですね。ではどうして痒くなるのかに焦点を当ててみて考えてみましょう。その答えは非常に簡単でして、皮膚が乾燥しているからなんですね。なので化粧水などを使って絶えず肌に潤いを持たせるようにしてください。これをするだけでニキビ跡もそのうち目立たなくなってくるでしょう。

角質をなるべく落とすようにすると良いという人もいるのですけど、私はあえてこの部分を残した方がニキビ跡を消すのに効果があるような気がします。色素沈着の原因は複数ありますけど、角質があった方が肌の修復には有利だと考えているからです。これはやや分かりにくいかも知れませんので説明しますけど、簡単に言うと瘡蓋みたいなものです。これがあるからこそ下側で組織が新しく生まれやすい環境が出来上がっている訳ですよね。

角質は瘡蓋に比べればそれ程の保護する能力はないと思うのですが、それでも全くないのに比べれば比較にならない程の存在だと言えるでしょう。どうせ新しい皮膚が下側から出てくれば古い角質が取り除かれるわけですから、無理して取り除く必要はないのです。少々じれったいかも知れませんが、そんな風に気長に待つほうがいい結果を得やすいと思います。ちなみにニキビ跡が、内出血からきている場合は2、3日で解決する事が多いと思いますので、それ以上待つ必要はありません。