冬になると毎年手が荒れてしまう私

また肌荒れがひどくなってきました。冬のこの時期になると毎年辛くなります。体全体というわけではなく、主には手がひどくなってきます。料理をして冷たい水を使っているせいだと思います。
肌荒れ自体はいくつかの段階に分かれています。最初は手の甲の部分がかさかさになってきます。甲の方が汗をかきにくいせいか、乾燥しやすいのです。その甲が荒れ出すと、ずるずると悪化していってしまいます。

乾燥がひどくなると、切れてしまう部分が出てきます。こうなった頃には、手の指にまで影響は出ており、パックリと割れてしまう部分まで出てきてしまいます。
切れたり、割れたりされると結構きついです。料理をすると何度も水に触れることになります。その度に患部が沁みてしまいます。絆創膏をすればある程度痛みを抑えることが可能です。ただ、水を使うと濡れてしまうので、気持ちが良いものではありません。最初は付けていますが、結局取ってしまいます。

こんな状態でも、ここ数年はマシになった方です。以前は、切れている箇所が何か所にも及び、絆創膏を何枚も使うということが当たり前でした。100枚入りの絆創膏も、数週間でなくなってしまうという始末でした。今は、1シーズンは持ってくれます。なので、マシな方なのです。

マシになったのはハンドクリームを使い始めたためです。ただし、一般的なハンドクリームではありません。水の影響を受けやすいのは料理をする時です。食べ物を作る時にハンドクリームを使うというのは少し躊躇してしまいます。そこで、食用成分で作られた無添加のハンドクリームを使っています。おかげで安心して料理ができています。金額として安いものではありませんでした。しかし、自分の健康のことを考えて、家族の健康が害されてしまったのでは意味がありません。仕方ないと、そこは割り切っています。

便利なハンドクリームがありますし、食器洗い乾燥機なんてものもあります。今は良い時代になった方です。母も手の肌荒れには苦しんでいました。今の時代のありがたさと、母のありがたみを実感させられる毎日です。